【年間50万円節約も可能】今すぐやるべき固定費削減ランキング5選

じつは固定費を見直すだけで年間50万円節約もできる。

スマホ代・電気・保険・車・サブスク…削れるところは意外と多い。

今回は誰でもすぐにできる固定費削減ランキングTOP5を紹介します。

固定費削減ランキングベスト5

実践のしやすさと節約額の総合で順位づけ。

1位：格安SIMにかえる～年間3～8万節約（月7,000円カット）

ドコモ・au・ソフトバンクの大手キャリアを使っていたら月額は一気に下がる。

格安SIMでも通信の品質は変わりません。

格安SIMを徹底比較したいならこちらの記事↓

2025年3月6日【コスパ最強】2025年おすすめ格安SIM・スマホランキング

2位：節約サブスクを見直す～年間1～3万節約（月2,500円カット）

一つ一つの月額は小さくても、使ってないサブスクを解約したり見直すだけで大きな金額になる。

・動画配信は月額550円でコスパ最強

マンガも本も雑誌も月額980円で読み放題

楽天マガジンなど読み放題サービスはいくつかあるが、Kindle Unlimitedの安さは別格。

ジム代0円へ

自宅トレーニングに切り替えれば、ジム代のサブスクも浮かせる。

本格的に鍛えている人でも、一度プロに教わった後に自宅トレに切り替える人は多いです。

3位：車を手放す・売る～年間40～60万節約（月5万カット）

駐車場代・税金・車検・保険など、車の維持費は月3～6万はかかる（車の購入費は別にかかる）

車を手放せばこれらが全部なくなる、リースで安くすることもできる。

4位：保険の見直し～年間5～10万節約（月8,000円カット）

民間保険に入る前に、まずは公的保険でどれぐらいカバーできるか調べる。

その足りない部分を掛け捨てでカバーするのが基本です。

投資と保険はわけた方が資産は増えるので、貯蓄型などは必要ありません。

投資は新NISAで行うのが令和の基本です。

2025年3月7日新NISA初心者におすすめの証券口座ランキング5選！つみたて＆高配当株で選ぶならココ

5位：電気・ガスを乗り換え～年間5,000～1万節約（月800円カット）

効果は小さいけど、電気もガスも申し込むだけでカンタンに切り換えれる。

切り換えた後はお得がずっと続くので、長く使うほど節約できます。

今すぐやるべき固定費削減ランキング5選まとめ

大きな固定費を削れると月数万円も変わる。

定期的にチェックして、削減できるものは早めに見直していこう！