新NISA初心者におすすめの証券口座ランキング5選!つみたて&高配当株で選ぶならココ

新NISA口座比較のサムネ

記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。

初心者向け新NISA口座No1は積立でも高配当株でもSBI証券が一番。
証券会社の比較表

SBI証券は手数料の安さ・ポイント・銘柄数のすべてで最強!

総合力No.1

スマホ1つでOK!スキマ時間で3倍利益を狙う無料動画あり↓

総額1,000万以上キャンペーン中

株が無料でもらえるキャンペーンも開催中↓

新NISAの基本(知ってる人は読み飛ばしてOK)

新NISAのルールをサクッとまとめた図解はこちら↓

30秒でわかる新NISA

もっと新NISAについて知りたい場合はこっちのページ↓

証券会社の選び方(対面証券や銀行は論外)

対面型とネット証券の比較表

ネット証券の比較にはいる前に、対面型の証券会社や銀行との比較から。

人件費がはいる分、投資信託でも株式投資でも対面型の方が圧倒的に高い。

画像のとおりに30年積立を行うと1000万以上も差がつきます。

投資で利益を出すならネット証券一択!

ネット証券の選び方は手法で決まる

初心者が新NISAで資産を増やす手法は投資信託の積立と高配当株の2つのみ。

それぞれの違いを図解でまとめました↓

新NISAは積立と高配当株どっち

積立はカンタン、高配当株は毎年・配当金がはいってくるのが魅力。

将来のお金は積立で、今のお金は高配当株で同時に増やしている人も多いです。

2つ同時に投資する場合はどちらにも強いSBI証券がおすすめですわ!

総合力No.1

つみたて投資におすすめの証券口座

新NISAインデックス投資信託

投資信託のつみたてで比較するのは、積立ポイント銀行との連携力のみでOK。

ネット証券なら手数料はどこも0円、優良な銘柄オルカンとS&P500はどこも取り扱っているからです。

積立ポイントが高いとより資産が増え、連携力が高いと証券会社から銀行に移す入出金が便利。

積立ポイントと銀行との連携力でもSBI証券がトップクラス。

積立ポイントも高い

投資信託つみたてのくわしい記事はこちら↓

高配当株におすすめの証券口座

新NISA高配当株の基本

高配当株は銘柄数1株取引のときの手数料

株の取扱い銘柄数は証券会社でおおきく違い、手数料も有料な口座もあるので注意。

特に1株取引になると有料なところが多くなります。

SBI証券は1株でも無料で銘柄数も業界トップクラスだ。

1株でも手数料0円

高配当株のくわしい記事はこちら↓

新NISAにおすすめの証券会社ランキング

積立&高配当株、新NISAをやる総合力の高さで順位づけ

1位:総合力No.1「SBI証券」

SBI証券

手数料・ポイント・銘柄数・サービス・連携のすべてがトップクラス

迷ったらSBI証券を口座開設しておけばOK。

以下の銀行とクレカ

を揃えることで、よりポイントと連携力がパワーアップします。

総合力No.1

2位:銘柄数が多い「マネックス証券」

マネックス証券

SBI証券・楽天証券の影に隠れてますが、総合力では二強にせまる勢い。

特にポイントと銘柄数は楽天証券を上回る。

以下のカードと揃えると(銀行は複数あるので一番おすすめを紹介)

銘柄数とポイントはNo.1レベルです。

銘柄数No.1

3位:使いやすい「楽天証券」

楽天証券

SBI証券が機能性なら、楽天証券は使いやすい。

より初心者向けに総合力が高いのが楽天証券です。

以下の銀行とクレカを揃えると、

連携力の高さもSBI証券とトップ争うレベルです。

初心者が使いやすい

SBI証券との差を徹底比較した記事はこちら↓

4位:ポイント還元率がすごい「松井証券」

松井証券のポイント還元

追う立場の松井証券はポイント還元率で勝負!

キャンペーンも絡めることで業界トップのポイントへ。

以下が松井証券セット↓

また、株式投資で100億かせいだテスタさんの限定動画がみれるなど、特典にも力を入れています。

松井証券の限定動画

キャンペーンで攻める

5位:バランス力の「三菱UFJ eスマート証券」

三菱UFJeスマート証券

高いポイント還元率と銀行金利の条件がゆるいバランス力の高い。

元auカブコム証券は三菱UFJになって信用格付けネット証券No.1へ。

三菱UFJですが、セットはauで揃えます↓

つみたて金額に左右されず、ポイント還元率が高いのが魅力です。

バランス力が高い

株が無料でもらえる証券会社はこちら↓

証券会社のキャンペーン情報

新NISAではクレカ積立ともっている投資信託の多さで変わる投信残高ポイントの2種類がもらえます。

投信残高は投資信託を保有するだけで

継続してもらえるポイント

証券会社クレカ積立投信残高
マネックス証券dカード
0.2~1.1%
ゴールド年会費11,000円
年100万の買物で11,000
200万で22,000ポイント還元
10万まで1.1%
オルカン
0.0175%

S&P500
0.03%
三菱UFJ
eスマート証券
au PAY カード
10万まで1%
どちらも
0.005%
SBI証券三井住友カードNL
0~0.5%
ゴールド年会費5,500円
年100万の買物で無料
0~1%
プラチナリファード
年会費33,000円1~3%
オルカン
0.0175%

S&P500
0.0326%
楽天証券楽天カード
0.5%
ゴールド年会費2,200円
0.75%
プレミアム年会費11,000円
1%
楽天オルカン
0.017%

楽天S&P500
0.028%
松井証券JCBカード
0.5~6.5%
ゴールド年会費11,000円
0.5~7%
※クレカ積立5月リリース予定
オルカン
0.0175%
S&P500
0.0326%

クレカ積立+投信ポイントの合計では、通常ポイントはほぼ互角

証券会社キャンペーン
マネックス証券口座開設&dアカウント連携1,000pt
NISA口座開設で1,000pt
三菱UFJ
eスマート証券
NISA口座開設+投資信託の取引で
最大3,000Pontaポイントプレゼント
SBI証券NISA口座開設で2,000円
抽選で1名10万円
外れても4,000円(2/28まで)
楽天証券口座開設+クイズ正解で
2,000円相当の株ギフト
松井証券NISA投資信託積立で毎月2,000pt
抽選で10万ポイントキャンペーン

キャンペーンありならSBI証券と松井証券が頭一つ抜けています。

オルカンかS&P500積立のみならこのポイントが大きな差となる。

毎月10万ptチャンス

新NISA初心者におすすめの証券口座ランキング5選まとめ

新NISA投資をするなら積立でも高配当株でもSBI証券がおすすめ。

SBI証券は手数料・銘柄数・ポイント・銀行との連携力・サービスのすべてが最高レベル

口座開設数No.1のアドバンテージを活かして、今後も他証券の追撃をかわしていきそうです。

新NISA初心者おすすめ口座まとめ
  • 総合力でSBI証券が頭一つ抜けた存在
  • 積立でも高配当株でもトップクラス
  • マネックス証券は銘柄数だけ少し上
  • 松井証券はキャンペーンだけ少し上
  • 楽天証券は総合力で少し落ちる

SBI証券は手数料の安さ・ポイント・銘柄数のすべてで最強!

総合力No.1

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