新NISAは楽天証券 vs SBI証券どっちが最強?クレカ・銀行・ポイント徹底比較

楽天とSBI比較のサムネ

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30秒でわかる証券会社の比較図解↓
SBI証券と楽天証券の比較表

SBI証券は手数料の安さ・ポイント・銘柄数のすべてで最強!

総合力No.1

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楽天セットとSBIセットを比較

SBIと楽天の比較一覧

楽天もSBIも単体でもトップクラスでありながら、銀行・証券・クレカとお金に必要なサービスをすべて揃えているのが最強の理由の一つです。

楽天はわかりやすいですが、SBIはクレカが三井住友カードNL(ナンバーレス)

しかもナンバーレスとは別に、ポイント還元率が落ちる普通の三井住友カードもあるので注意しましょう。

さらにSBI新生銀行もあるけど、こっちは証券会社との連携力が落ちる別物よ。

2つ以外は必要ない圧倒的な連携力

効率良くお金を貯めたいなら、楽天セットかSBIセット以外は必要ありません。

理由は3つのサービスのレベルが高い上に、どちらも連携力が高いから。

特に銀行と証券会社の手数料・機能・連携は他とは比べものになりません。

長く何度も使うものなので、ハイレベルでストレスなく使えるのは重要だ。

経済圏とポイントを比較

SBI証券楽天証券
経済圏クレカ・保険・銀行・証券ほぼ全サービス
ポイント還元率0.5~10%
飲食店とコンビニで7%
セブンイレブンで10%
1~17.5%
楽天市場の買物で最大17.5%
アプリOlive0.5~20%
銀行が三井住友しか使えない
楽天ペイ0.5~1.5%
楽天カードと連携で1.5%

ほぼ全サービスがある経済圏の大きさでは楽天。

楽天で買物するとポイントが大幅アップ&それ以外でも楽天ペイを使えば通常ポイントも高い。

逆に追う立場のSBIは飲食店やコンビニなど、一部店舗のポイントが高くなっています。

三井住友カードもオリーブも通常ポイントは0.5%と低いのに要注意だ。

>>楽天経済圏が復活!最新動向とおトクな活用方法を解説へ

新NISAで使うならSBI証券が最強な理由

SBI証券が最強の理由はこの3つ!

ポイント還元力が高い

SBI証券楽天証券
もらえるポイントVポイント、PayPay、dポイント
Ponta、JALマイルから選べる
楽天ポイントのみ
クレカ積立
ポイント
通常0~0.5%:年会費0円
ゴールド0~1%:5,500円
プラチナ1~3%:33,000円
※買物に使った金額でアップ
通常0.5%:年会費0円
ゴールド0.75%:2,200円
プレミアム1%:11,000円
投信残高
※投資信託の保有
でもらえる
オルカン:0.0175%
S&P500:0.0326%
楽天オルカン:0.017%
楽天S&P500:0.028%

ポイントの還元率も自由度もSBI証券の方が上よ。

使いやすさは互角に

前は取引画面とポイントの使いやすさで選ぶなら楽天証券でした。

特にスマホの操作性の良さはSBI証券とは比べものにならないほど。

SBI証券管理画面リニューアル

が、SBI証券も2024年7月にリニューアルを行い、操作性の差はほぼなくなりました。

どちらも初心者でも使いやすい。

総合力でも楽天証券を超える

SBI証券楽天証券
口座開設数1,300万1,200万
投資信託手数料0円
銘柄数2,700本
手数料0円
銘柄数2,600本
手数料0円
銘柄数◎
手数料0円(1株は有料)
銘柄数〇(1株が少ない)
クレカ積立
ポイント
通常0~0.5%:年会費0円
ゴールド0~1%:5,500円
プラチナ1~3%:33,000円
※買物に使った金額でアップ
通常0.5%:年会費0円
ゴールド0.75%:2,200円
プレミアム1%:11,000円

手数料・銘柄数・ポイント還元でSBI証券が上だ。

総合力ではSBI

新NISA積立のくわしい投資法はこちらの記事↓

クレカ&銀行を比較

クレジットカードと銀行を証券会社と揃えると、連携力とポイント還元力が上がる。

SBIセットは三井住友カードNLと住信SBIネット銀行の組み合わせがベスト。

同じ系列のOliveカードは使いづらい三井住友銀行しか使えない。SBI新生銀行は住信SBIネット銀行より連携力が落ちる。

三井住友カードNL VS 楽天カード

三井住友カードNL楽天カード
クレカ積立
ポイント
通常0~0.5%:年会費0円
ゴールド0~1%:5,500円
プラチナ1~3%:33,000円
※買物に使った金額でアップ
通常0.5%:年会費0円
ゴールド0.75%:2,200円
プレミアム1%:11,000円
買物ポイント
還元率
0.5~10%
飲食店とコンビニで7%
セブンイレブンで10%
1~17.5%
楽天市場の買物で最大17.5%
楽天ペイ経由なら常に1.5%

楽天カードは通常ポイントが強く、三井住友カードNLは最大ポイントは上げやすいですわ。

最大 VS 通常

クレジットカードの比較ランキングはこちら↓

住信SBIネット銀行と楽天銀行を比較

住信SBIネット銀行楽天銀行
金利普通0.11%、定期0.4%普通0.18%、定期0.8%
ATM手数料0~330円
アプリ経由なら常に0円
0~220円
振込手数料0~145円
最大で月20回まで無料
0~145円
最大で月3回まで無料
その他の機能投資信託の定額自動売却
目的別口座が複数作れる
投資信託の定額自動売却
楽天経済圏との連携でポイント付与

金利以外はすべて住信SBIネット銀行の方が上。

機能性 VS 金利

新NISAは楽天証券 vs SBI証券どっちが最強?クレカ・銀行・ポイント徹底比較まとめ

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SBI証券は手数料の安さ・ポイント・銘柄数のすべてで最強!

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